松の種子技術開発研究会
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研究成果
■身近な健康食品

ハーブとは、料理のほか、生活に役立つ植物の総称です。「ハーブ」は元々「薬草」という意味でしたが、大まかには、人間が利用している植物すべてを「ハーブ」と位置づけることもでき広くは漢方薬やアロマテラピー等にも利用されています。

日本で昔から良く知られているものには、セリや、シソなどの香りの高いものや、また「医者いらず」として知られるキダチアロエがあります。キダチアロエは葉をきざんで生のまま食べたり、汁をのんだり、葉肉をやけどや傷につけて利用するなどして現在でも広く使われています。

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